大幸薬品とクレベリン

大幸薬品は空間除菌のクレベリンを扱っている、ラッパのマークの正露丸の会社。

ただ、ラッパのマークって女子受けは悪かったらしい…。
ラッパマークを外してスタイリッシュにして成功!
イメージ戦略って大きいのね。
リンク:「ラッパマーク」外して初の100億円超 大幸薬品

って事で最近はクレベリンが正露丸に次ぐ2本目の柱として育っている大幸製薬。
今回の記事ではザックリとクレベリン関係の歴史的ポイントと今後の計画を書いてみるっぽん。
情報アンテナ的にきっかけ程度の内容なんで、本格的に投資をする事にしたら別途しっかりした記事を書くって感じね。

個人的に近年連続して冬にはクレベリンを買ってるんだけど、正露丸と同じで一定の認知とブランド力はある感じなのかな。

発売開始

2005年に業務用に発売を開始。
一般家庭向けには2008年から。

特需の反動で大赤字

2009年5月、新型インフルエンザが北半球で大流行。
クレベリン特需が発生して2010年は過去最高益を達成。
パンデミックの終息が早く、流通在庫が多かったために大量の返品が発生。
2011年3月期は40%を超える減収と営業赤字へ。

リンク:フィスコレポート

食品工場への展開を計画

食品工場への導入を推進し、薫蒸タイプを2020年秋ごろ発売予定。

メリットは施行時間が1時間と短い事。
ラインを停止する時間が既存の手法に比べて圧倒的に短い点は大きなアピールポイント。
激流12月号p.84にも記事アリ。

これについて、ツイッターで朝比奈枢さんからありがたい指摘を頂きました。

HACCP認証ってのを受けている場合、 燻煙タイプはダメですよ。と。
食品に関しては他にも規制と言うかNGがあるかもしれないから、その辺は調べる必要がありそうね。
確かに大手は導入に慎重に出るかもしれないし、そもそも使えない可能性もある。
一応激流ではHACCP制度化をにらんだ対応って記事なんだよね。
だから売り手と現場で見解が分かれてる可能性。この辺要調査。

その先

医療分野にも販路を広げる方針も。

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