ユーザーローカル

ユーザーローカル:2026年6月期決算

スポンサーリンク
スポンサーリンク

参考

2026年6月期 決算短信
2026年6月期 決算説明資料

2027年6月期予想

単位:百万円2027/4Q前期比利益率
売上6,08113.8%
営業利益2,149-2.1%35.3%
経常利益2,179-1.5%35.8%
純利益1,503-8.0%24.7%

サービス利用が増加することで生じる生成AI利用量の増加、
AIシステム構築用のハードウエアの高騰、為替等の影響によって
AI関連費用が増加することが見込まれます。

2026年6月期 決算短信p.3より

増収減益予想。
増収13%予想と言うのはユーザーローカルの投資家的には物足りないと思われる。
費用増による減益が説明されてるけど、減益は投資家には厳しく映る。

AIコストの増加

2026年6月期 決算短信p.6より

25年度と26年度の通信費。
通信費にはAIコストが入ってると思うけど、これが爆増してる。
恐らく27年度も利用に応じて通信費が増えるんじゃなかろうか。

2026年6月期 決算説明資料p.40より

ムダ・ムラを減らすというのに似ていて、大事だけど積み重ねるのが大事系な話。
コストを抑えるためには必要な事。
ただ、劇的な改善とかそういう話にはならないと思うから、そこは見守りましょう。

感想

売上の成長ペースが落ちて、利益は減益。これだと株は売られ続けると予想。
高収益のピカピカ企業が、先行投資で低迷するパターンに似ていて注意が必要かなと。
ただ赤字だー大幅減益だー、そういうのじゃないから、その点は救い。
上手くマネジメントして軌道修正できると嬉しい。

生成AIビジネス特有のコスト構造の影響で、AIコストがバカにならない訳ですな。
これまでの、たくさんサービスが使われて売上が増える。するとそのまま利益拡大に直結する。
そういうサービスじゃない事に注意が必要に思う。
これまでのユーザーローカルのビジネスモデルとは違っている点が危うく感じた。

ただ還元意欲が高まってきている感じがあるから、
利回りとのバランスでポジション構築は考えたい。
ピカピカ銘柄100株保有で3%以上の優待配当利回りが得られるのは悪くない。

2026年6月期 決算説明資料p.7より

コメント

タイトルとURLをコピーしました