参考
- 「2027年3月期 第1四半期 決算説明会資料」の一部訂正について
- 食を“うま味”で支えるアリアケジャパンとアニコムグループが 「食」と「健康」の知見を融合し、ペットフードを共同開発
- 2027年3月期 第1四半期 決算説明会資料
- 2027年3月期 第1四半期決算短信
業績(2027年3月期第1四半期)
| 単位:百万円 | 2027/1Q | 前期比 | 進捗率 | 利益率 |
| 売上 | 15,989 | 3.8% | 23.1% | |
| 営業利益 | 2,550 | -2.1% | 22.7% | 15.9% |
| 経常利益 | 2,978 | -8.5% | 22.6% | 18.6% |
| 純利益 | 2,086 | -11.3% | 21.8% | 13.0% |
ちょっと営業利益が弱そうに見えるえど、進捗率は前年と同じレベル。
国内のコスト増に対する対応として、原材料、包材の値上げ状況、業界動向踏まえ追加の価格改定を検討との事。
ペットフード業界への参入
アニコムグループが展開する腸活ペットフードブランド「7Days Food」から、新商品「7Days Food ピューレ」を2026年10月に発売予定。
計画は2026年3月期決算説明会資料に記載があった。

アニコムグループとの協業により、認知と販路を得られる事は大きなメリット。
また、健康意識が高い層をターゲットにした、科学的根拠に基づくプレミアムラインと言うのも差別化の要素。
7Days Foodシリーズという事で、ストックビジネスとしての面がある。
既存工場を活用する事で初期投資は抑えられているのでは?
イナバの猫用のチュールがとても強い。ここで最初から競合するのは避けた模様。
ま、でも恐らく猫向けも参入するんじゃないかな?
まずは、今回の新商品を通じて品質管理体制や販売や物流のオペレーションを構築する。
そこから猫向けも水面下で開発・テストマーケなどする。工場の拡大と本格参入。的な。
5年以上とか長いスパンで見守る必要があるとは思うけど、国内の状況を考えると巧みな一手だと思う。
好調なスタートになった場合、思惑で株価が動く可能性は高そう。ただ、それは続かないとも予想する。こういう動きになるとトレーダーとして苦手なんよねぇ…。
感想
足元はインフレがキツイ。
その状況下でDOE4.0%、配当と自社株買いがポジティブ。
ペットフード事業の今後に期待。


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