サンマルクHDの2020年3月期第3四半期決算短信をチェック

スポンサーリンク

サンマルクHDの2020年3月期第3四半期決算短信を確認してみましょう。
リンク:2020年3月期 第3四半期決算短信

あと、同時に綱嶋社長の退任のリリースもあったっぽ。
リンク:代表取締役の異動に関するお知らせ

サンマルクHDの業績(2020/4Qは会社計画値)

単位:百万円2018/3Q2019/3Q2020/1Q2020/2Q2020/3Q2020/4Q
売上51,54452,30917,47535,84553,26071,872
営業利益4,8484,7451,2233,0384,1226,069
経常利益4,9254,8231,2493,1154,2186,300
純利益2,6432,4107631,6202,2532,942
売上前期比2.6%1.5%3.2%2.9%1.8%2.6%
営業利益前期比-10.3%-2.1%9.5%-5.5%-13.1%-5.3%
経常利益前期比-13.1%-2.1%9.9%-4.3%-12.5%-4.1%
利益前期比-25.3%-8.8%18.7%10.2%-6.5%1.2%
売上進捗率74.6%74.6%24.3%49.9%74.1%100.0%
営業利益進捗率72.0%74.0%20.2%50.1%67.9%100.0%
経常利益進捗率71.7%73.4%19.8%49.4%67.0%100.0%
純利益進捗率73.1%82.9%25.9%55.1%76.6%100.0%
営業利益率9.4%9.1%7.0%8.5%7.7%8.4%
経常利益率9.6%9.2%7.1%8.7%7.9%8.8%
純利益率5.1%4.6%4.4%4.5%4.2%4.1%

苦戦継続

進捗悪い。利益率も下がってる。
額として3Q単独での営業利益1,084(百万円)はここ数年で見て低い。
2019年度は1,529、2018年度は1,711。
通期の会社計画(利益)を上回れるかあやすぃ。

頑張ってはいると思うけど、ポジティブな感想は無いよねぇ。
本来の実力はもっと高いだけに。

前回の株主総会で話を聞いた感じだと、出店は抑えて、スタッフの教育を強化してって状況で、環境の悪さを凌ぎつつサービスレベルの向上を図ってる感じかな。
ま、一時よりは店舗スタッフの数も増えて、利用者として最悪期は脱したイメージはある。

少しずつ利益水準を落としていく流れはいつまで続くのか。
オリンピックが終われば環境に変化が出るのか。
サンマルクカフェをお得に利用しながらその辺を見守る感じ。

社長の退任

最後にこの話。
何気にこれ、どう理解したら良いんだろう。
綱嶋社長は創業社長が体調を崩してからずっとサンマルクHDを引っ張ってきてくれていただけにね。
難波新社長は41歳で、藤井常務(社長室長)とか尾崎常務(SSC本部長)とかすっ飛ばしての社長就任。
ま、これは年齢的な話で、管理本部長の次が社長と思えば妥当なんだけど。
若返りを目指すって感じなのかな。

コメント