2003年SARS相場から2020年コロナショックを考える

2003年のSARS相場を振り返った記事をいくつか見つけたんだけど、ちょっと参考になるかなと思って読んでみた。

リンク:SARS当時の値動きから考える、「新型肺炎」の株式市場への影響度

先ずは我らが大和証券による執筆記事。
SARSの時は3月中旬が底。4月中旬に2番底。香港H指数がとにかく強い。
って感じだったみたい。
でも個人的に注目したのはNYダウ。
3月の1番底から着実に株価が上昇してるんだよね。
記事のグラフの中では一番上がってないけど、1番底以外に目立った押し目が無いってのは注目に値するかな~。って思う。

リンク:SARSが懸念された2003年を振り返って

こちらはニッセイアセットマネジメントの記事。
2003年初から3ヵ月・6ヵ月の業種別騰落率のデータが興味深いね。
海運が強かったそうな。開運ですなぁ。
ま、海運株は買わないけど。
そりゃ自分が海運セクターで好きな会社があるならチャンスかもしれんけど、自分はそうじゃないし…。

リンク:新型コロナショックで暴落……かと思いきや、ここのところ中国株が「右肩上がり」なワケ

続いて最近のコロナと中国事情の話。週刊SPA!掲載記事。
要は中国は一党独裁でかなり強引な手法も可能だから危機を収束させる力に長けているって話。

不安や恐怖が株価の下げ圧力だからそれを取り除く力を持つ国の株が強いのは納得だわね。

その他感じた事

過去を振り返るって事で、色んな株価指数の20年チャートを見てみたんですよ。
そしたら2003年って、ITバブル崩壊から2001年9月の同時多発テロの下げ相場な状況だったんだよね。
なんだけど、SARSが転換点で株価は2003年の3月・4月辺りでリバウンドしてる訳。

ほほぅ。って感じ。

新型コロナウイルスでコロナ倒産とか業績への悪影響もあるとは思うけど、前向きに行きたいっすな。

ただ、大規模倒産が発生して何らかの連鎖みたいな悪い方向に大きく傾いたら困る。そうならない事を祈るばかりであります。

3月16日追記

遅ればせながら今思うのは、きっかけはコロナショックだったとしても、現状とここからはバブル崩壊じゃないか。って事。
ここからは過去のバブルの崩壊を参考にした方が良いと思う。

もちろん何がきっかけが相場が明るくなるかは分からんけど。いきなり!特効薬ッ!とか…。

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