立会外分売に申し込んで即売りに関するエッジの確認

立会外分売に申し込んで即売りってルールに優位性があるのか確認してみたよ。
一応、立会外分売では貸借銘柄の勝率が高いのは知っていたんだけど、申し込んでも大きくドカンと買えるわけじゃないから最近は売買してなかったのね。
ちょっと久々に調べてみた次第。

期間は2018年4月4日実施のインフォテリアから、
2019年3月5日実施のフクビ化学工業まで。
データ分析には「楽天証券」のデータを見るのが良いと思う。四本値まであるし。
リンク:立会外分売の過去の取扱実績:最新年度(楽天証券)

貸借か信用かは「立会外分売でローリスク投資を始めよう」さんのサイトが分かりやすくまとまっていておススメ。
リンク:立会外分売でローリスク投資を始めよう

って事でまずは全銘柄を申し込んで始値・終値で売ったと仮定した時の累積パフォーマンスと勝率を見てみましょうか。
立会外分売の実施数は100回。

始値累積+106.06%始値プラス75始値勝率75.0%
終値累積+142.83%終値プラス71終値勝率71.0%

続いて貸借銘柄に限った売買。貸借銘柄の実施数は24回。

始値累積+57.26%始値プラス22始値勝率91.7%
終値累積+79.62%終値プラス20終値勝率83.3%

終値まで引っ張った方が累積のパフォーマンスが良い傾向にあるみたいね。
勝率と利益率を重視するなら貸借銘柄に絞って始値で売るのが安全かな。
てか信用でも貸借でも、即売りでも引け売りでもプラス。すごいね。簡単に利益になる。
一応データを個別に眺めてみたけど、マイナスで始まった場合は引けまで引っ張らずに朝一で逃げた方が吉だと思う。

後最後にマメ知識。
IPOもそうだと思うけど、沢山申し込んで沢山当たった場合は大抵マイナスになるよ。

コメント