今回の記事は、
自分が老後の備えとしてiDeCoで2000万円を作った実例と、
それを誰か真似するならどういう考え方を取り入れると良いか。
そういう観点の内容になります。
自分が考えている前提
給料が上がらない、年金では生活できない、老後2000万円問題。など言われていた事があるけど…。
老後のお金は計算方法で必要な金額がいくらでも変わる。メディアは計算方法を工夫して煽る。
本来、年金とは老後生活の足しである。
年金で生活の100%を賄えるとしたら、それは一部の逃げ切り世代のみ。
給料が上がらない、お金がない。
については、日本はそういう国。
少子高齢化にも関わらず、高齢者全振りを続ける社会福祉構図はおかしい。
介護利用費をガバガバ使ってる高齢の先輩方、ホント節度を持って下さい…。おこだよ。
ちなみに、毎年毎年、払う健康保険税は上がってます。
そりゃ給料増えないよね。
この構図が変わらない限り「給料増えない・お金がない」の構図は続くよね?
じゃあそれって変わる?世代間で戦争でも起きない限り変わらないよね?

この絵は現役からしてみたら笑えない。日本人の若者たちは優しい。
自分が約10年で2000万円を貯めた実例
とまあ現状を嘆いても何も変わらないから、自分でやりくりするしかない。
以下では自分がiDeCoを活用して2000万円を作った例を紹介したい。

iDeCoで残高2060万円(元本+利益)を達成。
全力で毎月68000円を外国株に投資。
要した期間は約10年。
投資対象は途中色々変わったけど、アメリカを中心とした外国株ファンド100%を続けた。
現在はニッセイ外国株式一本。
SBIのオリジナルプランからセレクトプランに移行したから、移管金が発生している。
パフォーマンスの損益率は参考程度に。
毎月68000円はあくまで自分の場合だから、
積み立てる金額は各々が出来そうな金額から逆算してみてね。
約7万円/月の積立を約10年継続で達成した。
これが月に2万円なら35年かかったかな?30歳から始めても老後には間に合うよね。
そういう感じ。
積立候補
次の5つのインデックスファンドの中から選ぶのが良いと(今は)思ってる。
eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)
→ジャパンリスクを排除して、投資では世界株でリスクとリターンを取りたい。
オルカンとは過去のパフォーマンスで比較して検討し、
株主軽視の日本企業株に長期投資したいかどうかを考える。
これに加えて5%程度別枠で日本株インデックスを積み立てるのも一考。
eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
ニッセイ外国株式インデックスファンド(購入・換金手数料なし)
→ジャパンリスクを排除して、投資では先進国でリスクとリターンを取りたい。
政治・インフレ・通貨安等で安定しない新興国は避ける。
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
→結局世界株を買ってもアメリカが大半を占める。
余計なことを考えずにシンプルに覇権国であるアメリカ株の1本で。
NYダウとの違いは好みで。過去のパフォーマンスで比較するとヨキ
農林中金<パートナーズ>長期厳選投資 おおぶね
→アメリカの構造的に強い企業への投資したい。
こういう投資は上昇相場では指数に劣後しやすいが、下落局面には強い傾向がある。
バランスをとって一定割合組み入れるのも一考。
今後
自分は全力で積立投資して、元本と資産残高の早期最大化を狙った。
その結果、10年で2000万円を達成できた。
ここから先は無理に積立を追加せずとも、元本の成長だけでもそこそこ増えていくはず。受取可能な60歳は先だから夢は膨らむ。
今後は自分の財布と相談して、積み立てる金額を減らす事も考えていきたい。
何が正解かは人それぞれ
全力で積み立てて若い時間を苦労だけで過ごす。これはおススメしない。
そんな事より、1日でも早く結婚して人生を豊かにし、子供を作って人生を楽しみながら社会貢献する。その中で積立投資ができるならやる。それが一番。
実家暮らしの独身リーマンならお金が貯まるし、そういう場合、独身の間は全力ってのもアリか。
老後にやる事なんて知れてるから、若い時にお金を使って老後は納豆やモヤシやバナナで質素に生活する。それも一つの考え方。
結婚は良いぞ!好きな人との生活ができる。
お金の面だけ見るなら相手が浪費家でなければOK。
共働きなら収入を合算できつつ生活の固定費が折半できる。
相手の年収なんて気にせずとも、生活がかなり楽になる。
作る気があるなら子供は1日でも早く。
母体のリスクは日々少しずつ増大していく。後ろ倒しにするメリットは無い。
お金については行政に頼りましょう。結構手厚いから。
例えば名古屋市でさえこういうのやってる。→就学援助(未来まなび応援金)
ほどほど地味に手厚い土地に引っ越ししても良い。
(恐ろしく手厚い地域の場合、その土地が自分たちに合うかがカギ。要注意。)


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