ファミレス業界の売上と客数の増減を確認

ファミレス業態ではサイゼリヤへ投資しているから、ちょっと業界動向って事で既存店の売上と客数の増減をチェックしてみようと思う。

3年の期間は2016年4月から2019年3月まで。
情報ソースはフードビズの99号。
リンク:FoodBiz Vol. 99 記事内容(2019/5/31発売)
更に裏を取りたかったら各企業HPから見てね。

因みにフードビズはチェーン系の飲食店の動向が書かれている飲食業界紙。
気になる人はチェックしてみると良いと思うよ。年間購読(6誌)で8000円。
個人的にはサンマルクHDの記事がまず出てこないのが切ない。

ファミレスの客数の増減率

順位チェーン3年間1年間
1サイゼリヤ99.597.7
2すかいらーく(合計)97.9100.7
3サガミグループ95.597.3
4デニーズ94.696.3
5ロイヤルホスト93.998.4
6和食さと92.895.6
7まるまつ(カルラ)90.590
8ココス88.895
9ジョイフル87.992.1

まず、ファミレスは3年間で既存店の客数が増えていないね。
トップはサイゼリヤ
ここ1年で見てもすかいらーくが全業態合計でやっと100超え。
そんな難しい業界。市場の縮小感もあるかな?
とにかく100%を超えるのがとても難しいみたい。

ファミレスの売上の増減率

順位チェーン3年間1年間
1フライングガーデン105.498.3
2ロイヤルホスト105.4103.3
3サイゼリヤ102.198
4サガミグループ102.199.1
5すかいらーく(合計)101101.1
6デニーズ99.6100.4
7和食さと99.298.2
8ジョイフル98.898.4
9ココス94.798.6
10まるまつ(カルラ)88.496.4

売上が伸びているトップ4について、フライングガーデンはテレビ放送で人気化している可能性。サガミグループについては味の民芸が好調な事。これを踏まえて少し割り引いて考えた方が良いかも。
ロイヤルホストは客数減ってるけど、単価を上げて売上は増えている感じね。よろし気。
客数と売上。何気にサイゼリヤは相対的に健闘しているんじゃないの?そんな感想を持った。
しかもこれらトップ4の中で店数を増やしたのはサイゼリヤだけ。

って事でサイゼリヤは厳しいファミレス業界の中では、相対的に健闘していると言えるんじゃないかと思った。

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