マークラインズ:2020年12月期第2四半期決算

マークラインズの2020年12月期第2四半期決算の中身を確認するっぽ。

2020年12月期 第2四半期決算短信

業績

2020/2Q会社計画と実績の比較

単位:百万円計画実績
売上14261308
営業利益482448
経常利益488449
純利益343277

当初の計画より弱い結果に。

前年同期との比較

単位:百万円2019/2Q2020/2Q
売上11991308
営業利益438448
経常利益441449
純利益311277
売上前期比19.8%9.1%
営業利益前期比22.3%2.3%
経常利益前期比26.7%1.8%
利益前期比31.8%-10.9%
売上進捗率50.4%45.1%
営業利益進捗率50.1%44.8%
経常利益進捗率49.9%44.9%
純利益進捗率50.9%39.3%
営業利益率36.5%34.3%
経常利益率36.8%34.3%
純利益率25.9%21.2%

成長してるんだけど、これまでの売上・利益ともに二桁成長の実績からは遠いよねぇ?そんな実績。
進捗的に売上・営業利益の前年比5%遅れは気になるけど、これぐらいは見守る感じのスタンスで良いかな。って思う。どっちかと言うと2Q・3Qよりも1Q・4Qの方が若干稼ぐ傾向にあるし。

純利益の落ち込みは特損が原因で、投資有価証券評価損の65,546(千円)によるもの。
ところで、この投資有価証券って何だったっけ?

セグメント別売上

セグメント2019年2Q2020年2Q前年同期比構成比率
情報プラットフォーム85094110.7%72.1%
コンサルティング11497-14.9%7.4%
人材紹介7750-35.1%3.8%
LMC7669-9.2%5.3%
ベンチマーキング7313990.4%10.6%
プロモーション広告71042.9%0.8%
合計119713069.1%100.0%

情報プラットフォームが堅調で、それ以外のセグメントの中には苦戦も見られる。
ただ、売り上げ全体で見れば売上比率の大半を占める情報プラットフォームの成長に沿った内容。
そんな感じかなと。

情報プラットフォーム事業はコロナ関係なく堅調だったみたい。実際月次でも着実に契約企業を増やしてたしね。ペースが分からないからすごいよね。

コンサル(利益64.0%減少)・人材紹介(利益65.3%減少)・LMC(利益0.3%減少)の需要減は痛手だった感じ。(決算単信3ページ参照。)

株価

発表当日8月3日のSBI証券のPTS

東証終値2,430東証終値比
始値2,067-14.9%
高値2,195-9.7%
安値2,067-14.9%
終値2,155-11.3%
出来高1,400
売買代金2,992

8月4日以降の株価

日付始値高値安値終値前日比
2020年8月3日2,3662,4452,3232,430
2020年8月4日2,0022,0471,9301,935-20.4%
2020年8月5日1,9351,9551,8621,879-2.9%
2020年8月6日1,8671,9521,8601,9503.8%
2020年8月7日1,9471,9471,8531,911-2.0%
2020年8月11日1,9251,9591,8901,9492.0%
2020年8月12日1,9451,9571,9111,9550.3%

期待よりちょっと弱い数字が発表されたって事なのか、めっちゃ売られて翌日も少し引きずった感じ。
ただ、全体で見ると3勝3敗だし、4日の暴落以降はヨコヨコモミモミでボラも小さい。

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