PFの月次まとめ

有利子負債0PF概況2021年06月末

スポンサーリンク
スポンサーリンク

2021年6月末の状況整理をはじめるぽ。

組み入れ状況

マニーが1位でペパボが2位で久々にトップの入れ替わりが発生!
他は比率で言えば殆ど変化は無くて、微差で順位が変わってる程度。

ま、言うても全体として大した変化は無かったす。

パフォーマンス推移

前月比+1%の前年比-3.9%。

…小動き?

株価

コード名称前年末株価前月比前年比%KPER
3836アバント11581,6469.7%42.14%70.18%38.01
4923コタ12811,442-0.6%12.57%38.58%26.51
3901マークラインズ26252,930-0.5%11.62%58.80%52.95
3984ユーザーローカル20002,1715.9%8.55%35.54%62.62
3484テンポイノベーション8418681.5%3.21%25.51%26.00
4919ミルボン65706,2800.8%-4.41%40.36%50.40
2815アリアケジャパン74206,8908.0%-7.14%56.72%27.07
7730マニー28082,5465.7%-9.33%28.51%66.23
3969エイトレッド25692,2982.6%-10.55%28.03%28.15
3835eBASE1017851-2.0%-16.32%7.02%44.53
3633GMOペパボ57804,830-8.7%-16.44%4.27%32.09
高値安値今年の高安
%kストキャスティクス
=(株価-安値)/(高値-安値)

今年の高安レンジの範囲を%kで見ると、eBASEGMOペパボが安値圏。
年間下落率でもワーストなペアですな。
GMOペパボは月初が高値で8%以上下げてるけど、それでも月中はレンジっぽい感じ。ここから反発して欲しい。

過去のPER水準を勘案すると、テンポイノベーション・エイトレッドがPER的に底値圏(ド底ではない)。アリアケジャパンは少しリバウンドして判断が難しいところ。

SBI証券での貸株金利

GMOペパボが1.5%。
テンポイノベーションが1%。
ユーザーローカルが0.5%。据え置き。

ペパボは株価が下がってはいるけど、6月の動きはレンジ。貸株金利が少し下がったけど、売り圧力の低下を示した…かもしれない。

売買

なし。

コメント

タイトルとURLをコピーしました