eBASEの2020年3月期第3四半期決算短信をチェック

eBASEの2020年3月期第3四半期の内容を見てみるっぽ。
リンク:2020年3月期第3四半期 決算短信
リンク:2020年3月期第3四半期決算と事業報告

eBASEの業績 2019年度3Qと2020年度(4Qは会社計画値)

単位:百万円2019/3Q2020/1Q2020/2Q2020/3Q2020/4Q
売上2646855203929844150
営業利益487984816521165
経常利益5091075006801200
純利益34871343464820
売上前期比1.4%3.3%15.3%12.8%2.6%
営業利益前期比1.2%-16.9%42.7%33.9%6.0%
経常利益前期比2.4%-16.4%41.6%33.6%6.1%
利益前期比4.8%-18.4%41.7%33.3%4.6%
売上進捗率65.4%20.6%49.1%71.9%100.0%
営業利益進捗率44.3%8.4%41.3%56.0%100.0%
経常利益進捗率45.0%8.9%41.7%56.7%100.0%
純利益進捗率44.4%8.7%41.8%56.6%100.0%
営業利益率18.4%11.5%23.6%21.8%28.1%
経常利益率19.2%12.5%24.5%22.8%28.9%
純利益率13.2%8.3%16.8%15.5%19.8%

表の全ての数字で前年同期比を上回る内容。
ま、2Qの時点でそういう傾向は出てましたがね。
とりま堅調順調。良い感じ~。

進捗率

進捗率の良さが目立つから過去を振り返ってみると、ここ10年の3Q進捗率で一番大きな数字が出ているのが2018年度。
2018年度3Qの売上の進捗率は「68.2%」で営業利益の進捗率は「50.2%」。
2020年度はそれを上回る進捗率になっているから、ここ10年で一番進捗率で良い数字になってる感じではあるね。
eBASEはこれまでは4Qに偏重している傾向が強かったんだけど、少しずつバランスに変化が出てきているのかな。そんな感じもするね。
後、前年比の進捗で考える場合、2019年度は大型案件の売上が下期にスライドしたりがあったから、その辺は加味しておいた方が良いと思う。

eBASE事業の業界別売り上げ動向

成長トレンドの継続を期待しているし、eBASE事業全体で順調に成長した感じ。
でも一応細かく中身を見てみると、売り上げ増減の要因は個々の事情によるものも大きい印象かな~。前倒しとかもあるし。

食品業界は減少。531→502。
大型案件の減少。

日雑業界は増加。392→618。
工事進行基準の開発進捗が計画より前倒しとなり、カスタマイズ型統合商品DB受託開発が順調。

住宅業界は増加。60→88。
大手ハウスメーカーの統合商品情報管理システム導入が順調。

内容としては決算単信の2ページ。説明資料だと13ページ。

株価

発表当日1月31日のSBI証券のPTSでは1,515円。上げて引けた感じ。
当日の市場終値比+61円(+4.20%)。

株価への影響としては分割とそれに絡む株主優待条件の改善もあるかもめ。
リンク:eBASEが株主分割を発表

eBASEの株価(2020年2月3日)

*株価前日比
前日終値1,454*
始値1,5506.6%
高値1,74920.3%
安値1,5204.5%
終値1,69316.4%

発表翌日2月3日の株価は表のとおり。
朝一はまだ6%水準だったのにガンガン上がった感じ。すごい。
やっぱり優待deクオカードパワーなんかな?
でも株価800円で100株でクオカード500円だよ?

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