2022ロシア×ウクライナ戦争

開戦。2022年2月25日

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ロシア×ウクライナの戦争開始で#有利子負債0PFがどうなったかを記録。
ゲストとしてeBASEも。

銘柄(コード)現在値前日比(%)昨年来高値下落率時価総額(億円)
4178 Sイノベーション190016.44990-61.9%72
3969 エイトレッド19438.32845-31.7%145
3984 ユーザーローカル14927.12590-42.4%238
3836 アバント107071872-42.8%403
3901 マークラインズ26313.93480-24.4%348
3633 GMOペパボ22431.78750-74.4%123
3835 eBASE 6161.31169-47.3%291
7730 マニー15931.03030-47.4%1703
4923 COTA15820.71727-8.4%391
4919 ミルボン58800.57270-19.1%1947
3484 テンポイノベーション807-0.31030-21.7%143
2815 アリアケ5720-1.37590-24.6%1877

テックが上昇。それ以外が下落。」って感じ。
上昇と言うかリバウンドと言うかショートカバーですかね。
…これで「戦争で株価が上がってケシカラン」とか言わないでね。
これまで売ってた人が買い戻しただけと理解して頂きたい。
しかも広く全ての株が上がった訳じゃないし。たのんます。

sharing innovationsはここまでの下落率が大きい。時価総額も小さい。マザーズ銘柄。
だからリバウンドが大きかったみたい!

と言うのは簡単だけど、そうでもないのがGMOペパボ。
時価総額の小さい株が戻したのかと思いきや、そう考えるにしてはペパボの戻りは弱いと思う。
高値からのリバウンドって観点で見ても、やっぱりペパボの戻りは弱い。
ま、東証一部だし、時価総額も100億は超えてるし。
sharing innovationsとは違うと言われればそうなんだけど。

既に記事を書き終えて気が付いたんだけど、sharing innovationsは自社株買いを発表しておりました。
自己株式取得に係る事項の決定に関するお知らせ

出来高を見てみると、エイトレッドが23日・24日と大きかった。
でも突出してるって程に大きい訳じゃない。
sharing innovationsの出来高は日替わりで大きくなったり小さくなったりしてたけど、とりま25日の出来高はここ半年で一番大きかった。
でも突出してるって程に大きい訳じゃない。
出来高に目立った動きがあったのはこの2銘柄ぐらいかな。
他はここまでとそう変わらない程度の出来高だった。
商いの大きかったトップ2が上昇率トップ2だった。って所で共通点はあったみたい。

とりまテックとして括るとペパボに加えてマークラインズやeBASEも戻りが弱いよねぇ。
なんでだろ。
逆にこの3社の株を買うのが良いのか?
なんだろう。

って事で、何で上げたのかってのはなかなか難しいんだけど、#有利子負債0PF的には売られすぎのテックの買戻しがあった。
sharing innovationsに関しては自社株買いの影響もあったか。
テック以外は別段上がってない。と言った感じですかね。

コメント

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