評価額11位 エプコ

2018年末の保有銘柄トップ15と損益率のシリーズ。ここでは数字や株価の深い分析はしないよ!

エプコ

11位のエプコは低層住宅用の給排水・電気設備の設計コンサルが柱で、後はカスタマーセンターとかやってる会社。住宅関連。

エネルギー事業に奔走

電力自由化の時期からエプコはエネルギー関連事業へ補助金も活用しつつ、色んな形で投資をしてきてたのね。
パナソニックやNECやオリックスと言った大きな企業と組んだり、ぴぴパッ!、みやまスマートエネルギーしたり。いろいろチャレンジしてた思う。
ただねぇ。見ていて大きく成長する感じがしなかった。実際、大きな果実が目に見える形で実ってきている感じがしなかったんだよね。

TEPCOホームテックに期待

株価が大きく跳ねたり潮目が変わったのはTEPCOホームテックやるよ!ってなってから。東京電力エナジーパートナーと組んで省エネリフォーム事業をやる事になりまして。
そりゃ東電の2000万の顧客へアプローチが出来る言うからエプコの規模だと業績にインパクトあるよね。
ただ、気になるのは潜在顧客が多くても契約が取れるのかどうか。
営業力ですわ。電気に限らずガスでもいいけど例えば電話営業だったり、点検で見に来てついでに営業されても、普通は結構です。考えときます。で終わりじゃないですか。
ま、でも、とりま2000万の僅かでもお客様になって頂ければエプコにとってはインパクト大だから夢を持って期待って感じかな。
岩崎CEOも2018年について「成長への兆候を実感した」ってブログで言及してたから大いに期待してみるよ!

2018年の振り返り。 | a route(みちすじ)

株式から感じた岩崎CEOの男気

岩崎CEOなんだけど、2015年に自ら市場で自社株を買い付けたり、時価1億円相当の自社株を社員へ無償で譲渡したりしてるんですよ。こういうのって中々出来ないよね。
トップインサイダーのCEOが自腹で自分とこの株を買うって事は、事業価値に比べてこの値段は安いっていう自信の表れで好感触。ピーターリンチも古典的名著でそんな趣旨の事を言ってたと思う。

アマゾン:ピーター・リンチの株で勝つ

更には社員みんなで株価上昇の喜びを分かち合おう!って無償で株の譲渡もしてる。
最近だとzozoの前澤友作社長が1億円のお年玉をツイッターで配布してたけど、1億円の譲渡って意味では岩崎CEOが先にやっていたって事ですわ。

株式譲渡への思い | a route(みちすじ)

って事で上場企業のトップとして株価を意識したアピール。そして男気。これを岩崎CEOから感じた訳であります。
あと、近年はHPの充実や株主優待の新設、投資家向け説明会を開催したりと個人投資家を意識してる感も強いよね。
これも株価を意識した一環の流れって事なんじゃないかな。

エプコホルダーとして

目先コアとなる既存ビジネスは堅調だし、当面は配当を貰いつつ、TEPCOホームテックからの大化けに期待が基本スタンス。
岩崎グループCEOブログ a route みちすじは要チェックね。

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