PFの月一まとめ、メモなど

ポートフォリオ比率2019年12月末

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有利子負債0の口座(優待とかナスダックは別管理)ではどんな比率で株を保有しているのか。
今回はそれをグラフ化して確認してるっぽ。年末だしね。

有利子負債0口座のポートフォリオ2019年12月末

2019年はマニーが大きく上げてPF1位。
2位グループはミルボンとGMOペパボ。
ペパボもミンネへの期待で上げていた時ほどの派手さは無いけど安定の3位。

PF比率3%~6%のグループはeBASE以外は近年上場した会社で、将来的な安定成長を期待しているグループ。
eBASEはプラネットと同レベルの比率まで高めたいなぁ。とは思ってるんだけどん。色々株価を意識しちゃって出来てないね。

PF0.1%しか保有していないデータアプリ。
ここは歴史があるけど市場からの評価がされていないのがねぇ。
近年増益を続けてはいるんだけどん。
プラネットと同じでEDIの会社って不人気なのかしらん。両社共にIRはしっかりやってくれていると思うんだけど…。
ファンダ・テクニカル以外の注目ポイントとしては、光通信さんが注目してて大株主に出現している点かな。

PF比率を踏まえてリバランスを考える

上がっているマニーの株を売るかどうか。
上位3位の株を売って下位に振り分けるか。
プラネットの保有を減らしてeBASEに振り分けるか。
いっそ均等比率にするか。
データアプリは1%も無いから売っちゃうか。
色々考えるポイントはある。

答えが見つからないだけに悩ましい。

結局のところ

なるほど。なるほど。
ふ~ん。ほ~ん。

極端な偏りが無ければ、結局のところはアーティスティックにイキフンって感じかなぁ。

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