GMOペパボ 2018年12月期決算発表

ざっと言いたい事を言いつつ、まとめてみますよ。

2018年12月期の振り返り

増収増益。
ま、前年比って意味でこれは達成してくれないとちょっと困る訳だけど。

ホスティング事業。
ロリポップの契約件数は前年割れ。ただし、顧客単価は上がってる。
ムームードメインの契約件数は微増。ここ2年は微増モードかな。単価は上昇で増益幅は大きいね。

ロリポップはサイトへの流入数が減少傾向にあって、契約件数も減少に転じたんだってさ。
リブランディングで新しい方向が示されたり、新機能なんかもちょいちょいリリースされているんだけどねぇ。
最近だとコンテンツキャッシュ機能とか独自SSLとか。
ロリポップ=安いけど重いってイメージが業界で強くて、そこで新しい人もちょっと敬遠しちゃうんかなぁ?分からんけど。
コスパ最強で安定感のあるロリポップ。これが定着してくれると嬉しい。

自分はかれこれ5年以上ロリポップを使ってるけど、 別に人気サイトを運営してるわけでもないし、他社と比較できなくて分からんのね~。
そこは投資家としてアカンかもしれない。
因みに当然このブログはロリポップだよ!

って事でホスティング事業の業績についてはトータルで伸びてるから良いんだけど、とりまスペックの向上とかプロモとかテコ入れが必要みたい。
実はハイスペックなんだったらそこのアピールだわね。

EC支援事業。
売上が27%増加で何気に大きいね。
SUZURIとCanvathのオリジナルグッズ事業が共に地味以上に貢献してるみたい。因みにCanvathは2018年3月にペパボにジョインしたのね~。
カラーミーショップは堅調だけど契約件数は減少してたりする。9月のカラメル終了も大きいのかな。

ハンドメイド事業。
赤字。ま、これは仕方なしで分かってた話。

何気にロリポップ、カラーミー、minnne、総じて単価が少しずつ上昇傾向にあるんだよね。
売上を伸ばすために安売りして…利益が出ない。ってのはよく聞くじゃない?
ペパボはそういう泥沼にハマってないからビジネスとして上手にやれているんだなって思う。

2019年12月期の見通し

過去最高業績を目指すよッ!感慨深いわ。

ホスティング事業は減益。
レンタルサーバのスペック・プロモーションの強化でコストがかかる感じになるね。スペックの向上・進化は大事だと思う。

EC支援事業は2けた成長。
SUZURIとCanvathのオリジナルグッズ事業の伸びがすごいね。
でも業績の伸び幅の大きい予想が立っているから、上にも下にもブレる可能性は見ておいた方が良いかな。
最近はユニクロもオリジナルのプリント加工ができるサービスをやってたりするよね。業界として追い風が吹いてる?

ハンドメイド事業は黒字化。
やっと黒字化が見えたね~。待ちに待った感。
売り上げ規模も第3の柱として見劣りしないと思う。
とりまこの黒い光が見えたことで安心する投資家も多いんじゃない?
今後は投資した分を回収しつつ、色んな展開で楽しませてくれるかな?まだまだこれからだからね~。
方向としてはオフラインイベントも強化したりと収益構造も強くする感じみたい。
そんでもってハンドメイドを軸とした関連サービスを展開してグローバル NO1を目指す方針なんだってさ。
グローバルNO1ってイメージが湧かないけど、やっぱり大きな目標を掲げて挑戦してくれるってのはリスクはあるけど楽しみではあるね。ハングリー精神大事。

ま、でもね、今は2019年。積極投資を始めた頃の自分のイメージとして物足りないってのは本音だったりするんだわね。
当初、201X年にはminne経済圏が出来てるって展望があったのは内緒。
もちろんここまで来たのはすごいことだと思うし、ハンドメイド事業の挑戦は応援したいと思ってるよ。

こんな感じで最後にちょっと毒づいたけど、とりまね、しっかり計画通り行けばありがたい事です。
経営陣も投資家もリスク取ったのが報われますわね~。

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